• 葬儀の営み方は様々 心がこもれば大丈夫

    日本人の生活様式がこのところ大きく変化してきています。
    戦後の復興からしばらくの間は日本人全体が同じような気持ちで日本再生を願って協力し合ってきていました。

    今、最も注目を集める葬儀に関する情報をすばやく探せます。

    その後には高度成長経済を経て、経済のグローバル化という難しい局面を迎え、環境が大きく変化したのです。


    核家族化が多くなり、今は少子高齢化が大きな問題となるなど、様変わりしたと言えます。
    こうしたことからして葬儀の営み方も様々となってきています。



    昔ながらのものは、大勢にお知らせし、通夜告別式を執り行うというものでしたが、今は身内だけの家族葬とか、お墓に納骨するのではない樹木葬とか、あるいは海への散骨などということも行われるようになりました。

    地方のお寺さんを守る人も少なくなり、また檀家制度も変化してきており、中には墓じまいなどということも考えている人も多くなっています。



    お墓がなくても永大供養をお願いできる納骨堂などもでき、そちらへの希望も増えていく傾向にあります。

    葬儀は心がこもれば形にこだわる必要はなく、仏様の教えに背くこともないはずです。
    故人を敬い、偲び、自分とのつながりに感謝し、これからの生き方ということにも何らかのアドバイスをいただくというのが本来の姿だからです。
    中には口うるさく、昔ながらのしきたりや風習を押し付けようとする人などもいますが、これからの時代は人それぞれの事情や考え方などもあるので、葬儀の営み方に関しては特定のことにこだわらないでもいいと言い切れます。


    形よりもむしろ心の問題という対応の仕方が大切だと言えます。