大阪の美容専門学校も新型コロナの対応におわれている

2020年初頭から世界各地で猛威をふるっている新型コロナウイルス感染症の広がりによって、日本国内でもさまざまな所で対応を余儀なくされています。

大阪の美容専門学校も例外ではなく、年間のスケジュールや学校運営に大きな影響が出ました。例えば、2019年度卒業式や2020年度入学式は多くの大阪の美容専門学校でいずれかが中止となりました。オープンキャンパスや学校説明会については催しそのものを中止にした所が多かった一方で、オンライン上での開催にふみきる専門学校もいくつかありました。ある大阪の美容専門学校では、AO入試の面談がオンラインでの実施に切り替えられました。キャンパス内においても、出入りする人は全員マスクの着用が徹底され、授業の際には学生同士の間隔が常に一定以上に保たれるように指導が行われています。

また、教室や施設の入口の前には消毒用のアルコールが設置され、手などを消毒しないと中に入れません。今までであれば多少熱があっても授業に参加できましたが、感染症の拡大が始まってからは発熱や咳、くしゃみなどの症状がある場合は問答無用で出席できなくなりました。これは教職員も同様で、風邪に似た症状があらわれた場合は出勤停止の措置がとられています。また、大阪市中央区天満橋京町の美容専門学校のようにオンライン授業を導入した学校も存在します。オンライン授業では教員が正面に設置されたカメラの前で実演をし、学生はそれをパソコンなどを見て理解し、実際にやってみるといった形式が基本です。この形式の授業では、教員側が話したり手を動かすだけの一方通行になりやすいというデメリットがありますが、できるだけそのような事態にならないように努力されています。

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